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主な業務 WORKS

高品質のめっき加工で、
製品の価値を高めてお届けします。

ハイビック平田の最大の強みは高品質かつ短納期のめっき加工。大手自動車メーカーをはじめ、毎月平均2,000種類もの製品の納品実績を誇ります。品質と安全性にこだわった独自のめっき加工技術と、熟練の技術者たちによる丁寧な仕事で、多様化するニーズにしっかりお応えします。

また、高い検査技術もハイビック平田の特徴のひとつです。科学的に分析、検証し、不良品を減らすための最適化されたワークフローで品質管理を行っています。

電気亜鉛めっき加工

亜鉛を溶かしためっき液に金属を浸して電気を流すことで化学反応を起こし、
素材の表面を亜鉛の皮膜でコーティングしてめっきする成膜加工技術です。
亜鉛めっき加工には主に以下の3つの目的と効果があります。

「装飾めっき」外観・表面を美しく見せる

自動車で使われている金属部品に見えるものの多くは、実はプラスチックにめっき加工を施したものです。銅→ニッケル→クロムの順で電気めっきをすることでまるで金属のようなツヤが生まれ、外観を美しく仕上げることができます。

  • エンブレム
  • ドアミラー
  • バンパー
  • ドアハンドル

※ めっきをしたい金属などの素材を陰極(マイナス側、カソード)として、めっき皮膜となる金属のイオンを含む溶液に浸し、電気分解するめっき技法。

「硬質めっき」耐摩耗性を高める

自動車のエンジン部品などには常に継続的な摩擦が発生します。そのような消耗の激しい部品の摩耗を防ぐ目的で硬質めっきを施します。また、エンジンのシリンダ内壁には特に強度高い硬質クロムめっきが利用されます。

  • エンジンのピストン
  • エンジンのシリンダ
  • ブレーキ部品

※ めっきの中で最も硬い皮膜をつける事が可能な表面処理技術。

「防錆めっき」さびを防ぐ

自動車の構造材料には鉄鋼が多く使われています。強度が高く安価というメリットがある反面、さびやすいというデメリットがあり、酸素や水分による腐食を防止するために亜鉛めっきが施されます。亜鉛めっきは、金属の溶接や加工の際にも優れた保護効果を発揮します。

  • ボディー
  • ボルト
  • ナット
  • ねじ

※ 亜鉛の薄い膜を金属表面に形成する表面処理技術。

めっき加工の流れ

1. 前作業

  • 素材加工
  • ジグ取り付け

2. 前処理

  • 初段電解洗浄
  • 酸洗い
  • 電解洗浄
  • 酸活性化
  • めっき

3. 後処理

  • 中和
  • クロメート処理
  • 変色防止
  • 乾燥

4. 後作業

  • 治具取り外し
  • ベーキング・塗装
  • 検査・梱包